梅雨。

梅雨のような、
梅雨でないような。
外は蒸しているような、
雨は降らないような、
でも晴れてはいないような。
おもいっきり梅雨じゃない。
でも、気分は梅雨のような、、、。
水無月たべなきゃ。
梅雨だもん。
なんて、こと言っていると、
あっという間に7月が
家のドアをノックする。
コンコン。
もう7月ですからね。
なんて。
時間とはそういうものなのか。
野良猫は、
飼い猫とひと味もふた味も
違う生活を送っているのかもしれない。
その風貌は、
なんとも野良を誇りきっていた。
頼もしい姿だったよ。
毛並みが違うとはこのことだ。
東寺の野良よ・・・。
おまえに梅雨はあるのかよ。